テレメジャーII と旧テレメジャーの違いは?

  1. 通信距離が約5倍
    特定小電力の2.4GHz帯を使用することで50mの通信が可能。より安定した通信を実現できます。
  2. 受信機にもID番号設定が可能
    送信器側のID番号は従来のテレメジャーと同じ0~99の100通り、更に複数台の受信機を同一エリア内でご使用になる場合の混信を避ける為、受信機側でも1~128のID番号(レシーバ番号)を設定することができます。 最大で100×128=12800台の測定器が混信なく同時に使用することが可能です。
  3. 無線トリガ機能
    テレメジャーII の送信器と受信機の間で双方向の通信ができます。この双方向通信機能を利用して受信機から無線によるデータ送信のトリガを行うことが可能で、送信器のボタンを押さずに測定データを無線送信することができます。この機能は、遠隔操作のほか、複数台のトランスミッタを使用して「多点同時測定」を行う場合に便利です。トランスミッタ最大16台の多点同時測定が可能です。
  4. 受信確認
    テレメジャーII の送信器と受信機の間で双方向通信を利用して、送信データが問題なく受信したかどうかをブザー音で確認できます。
  5. インターバル送信
    一定間隔(0.2秒~60分)で、データの自動送信をするインターバル送信ができます。

※テレメジャーII と旧テレメジャーは電波仕様が異なるため互換性はありません。

<従来のテレメジャーとの機能比較>

機能 テレメジャーII テレメジャー
通信距離 50m 10m
無線周波数 2.4GHZ(特定小電力) 273MHz(微弱電波)
ID番号 送信器:0~99/受信機:1~128 送信器:0~99/受信機:なし
無線トリガ機能 ×
受信確認 ×
インターバル送信 ×
ブザー音 ×
受信機電源 USBタイプ⇒USBバスパワー
RS-232Cタイプ⇒ACアダプタ
ACアダプタ