QCプロで作成されるデータの容量はどの程度ですか?
検査ロット数や測定箇所数により異なりますが、毎日100ロットの検査で測定箇所=15~16箇所、箇所ごとの測定サンプル数=10個の場合、1年間で約500~6 […]
検査ロット数や測定箇所数により異なりますが、毎日100ロットの検査で測定箇所=15~16箇所、箇所ごとの測定サンプル数=10個の場合、1年間で約500~6 […]
検査データのバックアップは自動ではありませんが、簡単な動作でバックアップをとることが出来ます。 また、QCプロCSのサーバソフト(別売)を利用すれば自動バ […]
測定データは、データベース形式で保存されます。 データベースはマイクロソフト社の「SQL Server」を利用しています。
QCプロはデータベース型なので、豊富な検索機能をはじめ、ほとんどの操作が選択形式での操作で、初めての方でも操作が簡単です。データベースなので、蓄積されたデ […]
同時に複数の検査表(ファイル・シート)を立ち上げた場合、QCプロEXではアクティブなシートのみにデータが入力されます。他の検査表に入力したい場合はパソコン […]
一度設定して保存すれば、ファイルに記憶されますので変更をかけなければ毎回の設定は必要ありません。
QCプロEXのインストールフォルダの中に、検査成績書サンプル(Excelファイル)が添付されています。サンプルファイルには最大、最小、平均、標準偏差、Cp […]
ソフトウェア1本につき1ライセンス(1PC)ですので、インストールは1台のみでお願いします。 移設などの際にはパスワード再発行の申請を行ってください。 ※ […]
QCプロシリーズはテレメジャーのために開発されたソフトウェアなので、テレメジャーには最も適していると言えます。従って、セットで導入していただくのがお勧めで […]
「QCプロシリーズ」がサポートしている通信機器の種類は下記です。 テレメジャーⅡ受信機(ベクトリックス㈱製) ・DR-200U/R/D ・DR-200mi […]
QCプロEXのインストール環境は製品情報の動作環境と制限事項でご確認お願い致します。
あらかじめ公差などを設定することでパソコンの音と赤文字で合否判定ができます。 またIDごとに判定音の設定もできます。
一部のExcel関数は使用することができます。下記リストをご参照ください。 QCプロMXで使える関数一覧(PDF形式)
規格編集の表示モード項目を「文字」に設定してください。
トランスミッタTXG-RS/RSQは測定器の各種RS-232Cパラメータを設定し出荷しております。 従って新たな測定器に対応する場合は、TXG-RS/RS […]
「インターバル送信」「データトリガ」「受信確認」の3種類は何れか1種類のみ設定可能です。 ※レシーバ番号は他の機能と重複して設定できます。
できません。 設定した範囲(例: ID1~ID5)内の測定データをID番号順に取得します。
測定器がデジマチック測定器の場合、外部スイッチ対応トランスミッタ(TXG-K〇Q)を使用して、接点信号を0.6秒以上の間隔で外部から入力することができます […]
テレメジャーII は世界共通の周波数を採用していますが、各国で輸出入に関する規定等がありますので別途ご確認ください。 また、データレシーバDR-200Rは […]
通信距離が約5倍 特定小電力の2.4GHz帯を使用することで50mの通信が可能。より安定した通信を実現できます。 受信機にもID番号設定が可能 送信器側の […]