QCプロMX(検査成績書自動作成ソフトウェア)

QCプロMXはテレメジャーから送信された測定データをExcel(Windows 版)のワークシートに取込むためのアプリケーションソフトです。

製品名
QC PRO MX(QCプロMX) ※現在のバージョンはVer.1です。
機能・スペック
  • 表示設定: 画面拡縮機能 、画面ロック機能 、行列、水平垂直、タブ表示機能
  • 通信機器設定: COM番号設定機能 、受信機設定機能
  • BCR機器設定(バーコード): COM番号設定機能 、バーコードリーダー設定機能
  • 音の設定: 操作エラー音設定機能 、合否判定、取消音設定機能(ID番号別)
  • フォルダ設定: 測定定義用ファイル設定機能(Excel)、 測定結果用ファイル設定機能(Excel)
  • バーコード印刷設定: 印刷用Excelファイル設定機能
標準価格(税抜き)
¥150,000~ (詳細はお問い合わせ下さい)
サポート
QCプロMXのサポート詳細はこちらをご覧ください。
動作環境と制限事項
  • 動作OS:→ソフトウェアOS対応表
  • Excel:2010~2019 (64bit版/32bit版)  ※定義ファイル作成用
  • メモリ:4GB 以上
  • CPU:インテル(R) Core(TM) i3 相当以上
  • ハードディスク:Cドライブに2GB以上の空き容量
  • Microsoft .Net Framework:4.6.1以上
  • 対応バーコードリーダー:IDEC DATALOGIC、UNITECH MS337、Honeywell Voyager 1452g
  • 改良のため予告なく変更する場合があります。
  • テレメジャーは、日東工器株式会社より弊社に営業譲渡された商品です。
  • Windows,Excelは、Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
  • 高度なロット管理やQC管理は、別売の弊社製品「QCプロ」をお勧めします。
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よく見られているFAQ
QCプロMX (5)

Excelファイルにマクロを設定してQCプロMXで読込んでも、マクロは全て無効になります。

Excelファイルでシートロックをかけても、QCプロMXの[編集]ボタンで編集有効にするとシートロックは解除されます。(セルロックをかけてもシートロックが解除されると同時にセルロックも無効になります。)また、Excelファイルににパスワードを設定しているとQCプロMXへの読込ができません。

QCプロMXを使用するパソコンにExcelがインストールされていなくてもデータの取り込みやExcelファイルへの書き出しを行うことが可能です。QCプロMXはExcel形式のファイルを読み込んで検査票を作成しますが、別のパソコンで作成したもので構いません。

インストールフォルダ(通常はProgramFiles\Vectrix)に書込み権限を与えて下さい。
※プロパティ→セキュリティ→Everyoneを追加してフルコントロールにする。

また、システム管理者がファイルの書込みなどに機能制限をかけている場合は、制限解除をしてもらってください。

赤いランプが点灯している場合、受信機ではデータを受信していると考えられます。
受信機~パソコン~ソフトウェア間で設定などに問題がないか、以下の手順に従って原因を特定してください。

  • トランスミッタに測定器を接続しなくても、Cボタンを押しながらDATAボタンを押すとキャンセル信号が送信されますので、受信機の受信ランプが点灯すれば電波を受信していることがわかります。
  1. 送信器の電池を確認します。(正常電圧は約3Vです。)
    送信器の電池容量が少なくなると、受信機の赤いランプが点灯しても送信データがパソコンに入力されなくなります。
    容量がさらに低下するとデータ送信時に「電力不足です」というメッセージが出ます。
  2. USBポートに問題がないかどうか確認します。(受信機をUSBポートで接続している場合)
    USBドライバがインストールされているかどうか確認してください。※DR-200U・DR-200miniの場合は付属のドライバをインストールしてから受信機を接続してください。
    他のUSB接続製品(マウスなど)を接続しても動作しないようであれば、そのUSBポートに問題があるため、別のポートをご使用下さい。
  3. パソコンのCOMポートの番号を確認します。
    [コントロールパネル]の[デバイスマネージャ]からポート(COMとLPT)を開き、ポートを確認して下さい。
    ※デバイスマネージャーの表示方法はOSにより異なります。
    QCプロEXの場合はExcelのメニューバーから[QCProEx]-[通信機器設定]を選択し、確認しておいたCOM番号にチェックを入れます。
    QCプロの場合はメニューバーから[設定]-[通信機器設定]を選択し、確認しておいたCOM番号にチェックを入れます。
    通信機器設定
  4. ソフトウェアの通信機器設定で選択している受信機の種類を確認します。(QCプロシリーズ使用時)
    通信機器設定のプルダウンで、接続している受信機が正しく選択されているかを確認します。
    例)DR-200U/Rをご使用の場合は”DR Series”です。
  5. 有効ID範囲を確認します。(QCプロシリーズ使用時)
    ソフトウェアがQCプロシリーズの場合、通信機器設定で[設定]ボタンを押して表示される有効ID範囲外のデータは受信しません。(デフォルトは0~99になっています。)
    有効ID範囲
  6. 送信器のID番号が正しく設定されているか確認します。
    テレメジャーII 受信機「DR-200シリーズ」では付属ソフト「RecvMonitor」でパソコンへ出力されたデータを確認することができます。

    QCプロシリーズをご使用の場合、通信モニタで受信内容が確認できます。ID番号は左から2・3桁目(Uの次)です。

    通信ポートモニタ

  7. ソフトウェアがQCプロEXの場合「取込開始になっているか?」「取込範囲指定は正しいか?」を確認します。
    Excelの左上に「測定中」のダイアログが表示されているかどうかを確認します。
    また、既に取込範囲が設定されている場合は、下図のようにExcelの名前ボックスから確認ができます。
    「INTAKE01」のセルには「ID=1」のデータが入力されます。
    名前の確認

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