QCプロEX PlusでExcelのVBA・マクロは実行できますか?
VBAマクロとQCプロEX Plusとの共存は可能ですが、マクロ機能の動作不良についてはサポート対象外です。
VBAマクロとQCプロEX Plusとの共存は可能ですが、マクロ機能の動作不良についてはサポート対象外です。
DB更新とは既存のデータベースをQCプロのソフトウェアバージョンに対応するデータ構成へ更新する機能です。 データベース構成が変更されたバージョン以降にする […]
キーエンス製 画像寸法測定器 IM8000シリーズのデータをQCプロに有線で取り込むことができます。 →キーエンスIM8000シリーズをQCプロへ有線接続 […]
Windows 10 KB5003637 の更新により、PCトルクアナライザー内でPDF形式で図面ファイルを登録している場合、そのファイルを開いても空白と […]
Windows 10 KB5003637 の更新によりQCプロの測定画面内で「記録」「製品関連」「ロット関連」にてPDFファイルを登録している場合、そのフ […]
Excelを起動したままQCプロEX Plusのアップデートを行うと下記のようなエラーが表示され、使用できなくなります。 このような状態になった場合、Ex […]
メニューの「判定音設定」で、オリジナルのWAVファイルを選択します。 ※WAV形式以外は対応していません。
同時に複数の検査表(ファイル・シート)を立ち上げた場合、QCプロEX Plusではアクティブなシートのみにデータが入力されます。他の検査表に入力したい場合 […]
QCプロEX Plusのインストールフォルダの中に、検査成績書サンプル(Excelファイル)が添付されています。サンプルファイルには最大、最小、平均、標準 […]
あらかじめ公差などを設定することでパソコンの音と赤文字で合否判定ができます。 またIDごとに判定音の設定もできます。
【取込範囲の変更】 すでに設定されているID番号で取込範囲を再設定すると、再設定された範囲がそのIDに対応する新たな取込範囲に変更されます。 【取込範囲の […]
重さ、温度、湿度などの数値で校正するものは可能です。
特に制限はありません。 ※データベース(SQL Server)のライセンスが必要になる場合がございます。
測定器と基準ゲージを結びつけ測定器だけでなく基準ゲージも購入時からの校正記録が管理できます。
計測器情報に「廃棄」の状態で廃棄日とともに管理が可能です。過去の校正記録も記憶されます。
月ごとにどの部門にどれだけの校正をしなければならないのかを回収指示書で知らせることが出来ます。
外部からの校正証明やトレーサビリティ等をPDF等で登録して紐づけが出来ます。
個々の測定器の校正時にどの基準ゲージで構成したのかを登録できます。
QCプロEXはデータを受信すると、設定されたID番号の取込み順に空いているセルを探し、 そのセルにカーソルが移動して入力される仕様になっています。 データ […]
Excelコントール(マクロ)を利用するには、xls形式かつフォームコントールを利用する場合に限られます。 フォームコントール(下図青枠部分)・・・・・・ […]