ソフトウェアの年間サポート契約は必ず必要なのでしょうか?
必須ではありませんが、アップデートのご提供や問題が発生した時の対応等、安心してご使用いただくために1年毎に更新していただくことを推奨いたします。 →QCプロシリーズのサポートサービスの内容 →PCトルクアナライ […]
必須ではありませんが、アップデートのご提供や問題が発生した時の対応等、安心してご使用いただくために1年毎に更新していただくことを推奨いたします。 →QCプロシリーズのサポートサービスの内容 →PCトルクアナライ […]
ACサーボモータの特性上、アース接続しないと取付本体が帯電する。 そこでAC100Vのコンセントをアース付きの3端子コンセントを使用して アース接続してください。
一般的には10r.p.m以下で行います。
PCトルクアナライザーの校正画面で0点のみ校正してください。
各々のTDの時間軸がずれているとTDの平均値が合わなくなります。 そこで大きくTD点の時間が違うデータは削除して合成してください。
自動平均化点数が設定されていると平均化曲線で計算してしまうため計算値がずれます。「測定」→「オプション」の平均化点数を「0」にしてください。
「測定」→「オプション」の平均化点数を「0」にしてください。
パソコンの「電源オプション」の「システムスタンバイ」と「システム休止」の時間設定を「なし」にしてください。
戻し試験でのビットをリセスに差し込む時、一旦ACサーボモータのサーボロックを解除してからビットを挿入し、サーボロックのスイッチを入れてください。 この操作によりビットの微妙回転を止めることが可能となります。 ※ […]
PCトルクアナライザーは計測機でなく試験機として使用しているため、通常、ISO9000で要求されている「校正対象の計測器はトレーサビリティが確立されていること」という要求事項の対象外になります。 しかし、試験機 […]
弊社では委託試験は行っていませんので、委託先をご紹介します。 弊社営業部にお問合せください
データの共有をするすべての工場に同じシステムが必要になります。無い場合はExcelデータに変換して共有して下さい。
大きな違いは回転数が制御できるかどうかです。特に戻しトルクや増し締めトルクの測定は10r.p.m以下の設定が必要となりますので、ACサーボ型を選定してください。
日本国外でも使用可能です。現在のところソフトウェアは日本語版と英語版です。非該当証明は発行致します。
ACサーボ型であれば荷重設定が自由に行えますのでカムアウト試験ができます。
現在使用している設定ねじ締めトルクの5倍を目途にMAXトルクを選定してください。 (M3のタッピンでプラスチックの場合は5N・m型、M4のタッピンで鉄板の場合は10N・m型が選定の目安です。) 詳細は弊社営業部 […]
回転数設定はパソコンから設定ができます。
軸力試験を要求しない場合は問題なく使用できます。
帳票設計はExcelファイルで行うので、簡単に自社専用の試験報告書を作成することができます。また、現在使っているExcel形式の試験報告書を修正したり、ねじ締めトルク解析図形を他のアプリケーションへ貼り付けてさ […]
「印刷データ」画面のExcelボタンを選択すれば試験報告書の内容をExcel形式のデータとして任意のフォルダに出力できます。
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