QCプロEX Plusでオリジナルの判定音を使いたい。
メニューの「判定音設定」で、オリジナルのWAVファイルを選択します。 ※WAV形式以外は対応していません。
メニューの「判定音設定」で、オリジナルのWAVファイルを選択します。 ※WAV形式以外は対応していません。
同時に複数の検査表(ファイル・シート)を立ち上げた場合、QCプロEX Plusではアクティブなシートのみにデータが入力されます。他の検査表に入力したい場合はパソコン操作により対象ファイルをアクティブにして入力し […]
QCプロEX Plusのインストールフォルダの中に、検査成績書サンプル(Excelファイル)が添付されています。サンプルファイルには最大、最小、平均、標準偏差、Cp、Cpkを自動計算する機能が付いています。
あらかじめ公差などを設定することでパソコンの音と赤文字で合否判定ができます。 またIDごとに判定音の設定もできます。
【取込範囲の変更】 すでに設定されているID番号で取込範囲を再設定すると、再設定された範囲がそのIDに対応する新たな取込範囲に変更されます。 【取込範囲の削除】 Exelのメニューから[数式]タブを選択し、[名 […]
重さ、温度、湿度などの数値で校正するものは可能です。
特に制限はありません。 ※データベース(SQL Server)のライセンスが必要になる場合がございます。
測定器と基準ゲージを結びつけ測定器だけでなく基準ゲージも購入時からの校正記録が管理できます。
計測器情報に「廃棄」の状態で廃棄日とともに管理が可能です。過去の校正記録も記憶されます。
月ごとにどの部門にどれだけの校正をしなければならないのかを回収指示書で知らせることが出来ます。
外部からの校正証明やトレーサビリティ等をPDF等で登録して紐づけが出来ます。
個々の測定器の校正時にどの基準ゲージで構成したのかを登録できます。
QCプロEXはデータを受信すると、設定されたID番号の取込み順に空いているセルを探し、 そのセルにカーソルが移動して入力される仕様になっています。 データを受信するまで次のデータのID番号が分からないので 入力 […]
Excelコントール(マクロ)を利用するには、xls形式かつフォームコントールを利用する場合に限られます。 フォームコントール(下図青枠部分)・・・・・・・・・・・OK ActiveXコントロール(下図赤色部分 […]
DB更新とは既存のデータベースをQCプロのソフトウェアバージョンに対応するデータ構成へ更新する機能です。 データベース構成が変更されたバージョン以降にする場合は同時にDB更新を行ってください。 古い構成のデータ […]
一般的には10r.p.m以下で行います。
PCトルクアナライザーの校正画面で0点のみ校正してください。
各々のTDの時間軸がずれているとTDの平均値が合わなくなります。 そこで大きくTD点の時間が違うデータは削除して合成してください。
自動平均化点数が設定されていると平均化曲線で計算してしまうため計算値がずれます。「測定」→「オプション」の平均化点数を「0」にしてください。
「測定」→「オプション」の平均化点数を「0」にしてください。
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