テレメジャーII の高機能設定(レシーバ番号・インターバル送信・データトリガ・受信確認)は同時に使用できますか?
「インターバル送信」「データトリガ」「受信確認」の3種類は何れか1種類のみ設定可能です。 ※レシーバ番号は他の機能と重複して設定できます。
「インターバル送信」「データトリガ」「受信確認」の3種類は何れか1種類のみ設定可能です。 ※レシーバ番号は他の機能と重複して設定できます。
赤いランプが点灯している場合、受信機ではデータを受信していると考えられます。 受信機~パソコン~ソフトウェア間で設定などに問題がないか、以下の手順に従って […]
できません。 設定した範囲(例: ID1~ID5)内の測定データをID番号順に取得します。
測定器がデジマチック測定器の場合、外部スイッチ対応トランスミッタ(TXG-K〇Q)を使用して、接点信号を0.6秒以上の間隔で外部から入力することができます […]
テレメジャーII は世界共通の周波数を採用していますが、各国で輸出入に関する規定等がありますので別途ご確認ください。 また、データレシーバDR-200Rは […]
通信距離が約5倍 特定小電力の2.4GHz帯を使用することで50mの通信が可能。より安定した通信を実現できます。 受信機にもID番号設定が可能 送信器側の […]
USB出力タイプのDR-200UやDR-200miniもありますので、大丈夫です。 ACアダプタも不要なのでノートパソコンやタブレットにつけて軽快に移動す […]
トランスミッタ用電源供給セットPS2032を接続して外部電源で稼動させることが可能です。 詳しくは弊社までお問い合わせください。
DR-200U(USBタイプ)×2台を1台のパソコンに接続しても、正しくデータを取込むことはできません。DR-200R(RS-232Cタイプ)×2台または […]
送信のタイミングが完全に同時の場合、受信できない可能性があります。 約0.2秒以上あけて送信して下さい。
受信機としてDR-200U/R/Dを使用した場合は最大50m、DR-200miniを使用した場合は最大20mの距離でご利用いただけます。(見通しがあること […]
送信器(TXG-***)側のID番号は従来のテレメジャーと同じ0~99の100通り、更に複数台の受信機を同一エリア内でご使用になる場合の混信を避ける為、受 […]
テレメジャー対応の品質管理ソフト「QC PRO 」「QC PRO MX」、Excel用 ソフト「QC PRO EX」やミツトヨ製ミューウェーブ対応のソフト […]
テレメジャーIIは、従来製品の「テレメジャー」と電波仕様が異なるため互換性はありません。
本試験機のトルク校正を付属品の専用校正キットで自社校正できます。 手順は次の通りです。 電動ドライバとトルクセンサーを切り離す(電動ドライバ型のみ) プー […]
一旦任意のトルクで締め付けを行い、次に10rpm以下のゆっくりとした回転で締めてゆくと、静的から動的に変化する際に少しグラフの波形が下がる点があります。こ […]
Excelファイルでシートロックをかけても、QC PRO MXの[編集]ボタンで編集有効にするとシートロックは解除されます。(セルロックをかけてもシートロ […]
Excelファイルにマクロを設定してQC PRO MXで読込んでも、マクロは全て無効になります。
QC PRO MXを使用するパソコンにExcelがインストールされていなくてもデータの取り込みやExcelファイルへの書き出しを行うことが可能です。QC […]
QC PRO の推奨パソコンにつきましては製品情報の動作環境と制限事項をご参照ください。
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